本場中国で中華の頂点を狙う若き料理長の渾身の料理を!
15歳から料理の道を志し、横浜中華街でも修業を積んだ内田達仁氏が腕を振るう中華料理店が、従来の店舗の斜め向かいに移転。個室7室を完備し、接待にも使いやすい空間に生まれ変わった。さらに、より快適に過ごしてもらおうと日本人ホールスタッフも常駐する。奥深い辛みが人々を虜にする「麻婆豆腐」や、大ぶりのエビの食感が楽しい「大正海老のチリソース」など、人気のメニューはそのままに、さらにグレードアップした同店に注目しよう。
料理長おすすめ ピリ辛マーボー豆腐
ごはんが進むピリリとした辛さいちばん人気いただきます!
中華一筋に生きてきた若き日本人料理長が作る料理が評判の『光燕』。国籍を問わずゲストからの注文が多いのが、みんなが大好きな定番の「麻婆豆腐」だ。特製の調味料や葉ニンニクを使い、コクのある香りに仕上げているので、ごはんがどんどん進む。とくに辛いもの好きの方にオススメだが、もちろん好みに合わせての調節も可能。本格中国料理とはひと味違う、光燕オリジナルの香ばしい味を試してみよう。
上海蟹肉入り フカヒレ姿煮込み
上海の定番上海蟹と中華の定番フカヒレがダブルで楽しめる「上海蟹肉入りフカヒレ姿煮込み」
フカヒレは噛むたびにきめ細かいフカヒレの繊維からタレの旨みとコラーゲンがジューっとあふれ出ます。
光燕でしか楽しめない絶品を是非ご賞味ください。
佛跳墙(一日限定1食)
高級食材の蒸しスープ
佛跳墙(ぶっちょうしょう・フォーティャオチァン)は、乾物を主体とする様々な高級食材を数日かけて調理する福建料理の伝統的な高級スープ。
名前の由来は「あまりに美味しそうな香りに修行僧ですらお寺の塀を飛び越えて来る」
という詞にあるとされる。